パパ活を野島伸司が甘ずっぱく描いたドラマ

パパ活というドラマは野島伸司の脚本で主演は渡部篤朗と、飯豊まりえで、インターネットテレビで放送されました。

【主要キャスト】

  • 栗山航(渡部篤郎)
    栗山航(役:渡部篤郎)
    大学教授でフランス文学を教えてる寡黙で落ち着いた雰囲気の教授です。栗山菜摘(霧島れいか)と結婚はしていますが、昔娘をなくしてから夫婦関係はうまくいかず破綻している状態です。
  • 栗山菜摘(霧島れいか)
    栗山菜摘(役:霧島れいか)
    霧島れいかさん演じる栗山菜摘は、まだ夫に対しての愛情があるが故に、夫からの愛情がなくなったことに悲しみ夫の友人、入江芳樹(橋本さとし)と不倫を続けています。
  • 赤間杏里(飯豊まりえ)
    赤間杏里(役:飯豊まりえ)
    もう1人の主人公の女子大生、赤間杏里(飯豊まりえ)です。家庭の事情により、家を出てつきあっている彼の家に行ったところ、家からでてきたのは彼と杏里の友達でした。彼の裏切りをしり、お金も行くところもなくなってしまいます。

ドラマは、飯豊まりえさん演じる赤間杏里が絶望してホテルのロビーに座っていた杏里の独り言のような話を、一生懸命きいていたのが栗山と出会う所から動き始めます。栗山は、自分の隠れ家的な家に杏里を連れて行き、杏里を泊めてあげます。栗山は杏里に話だけを聞き、何もせずかぎを置いて部屋を出て行きます。

そして次の日、杏里の大学の授業に新しい教授が来ます。それが、前日に出会った栗山であったことに杏里はとても驚きます。そして杏里は栗山の家に泊まるようになりますが、栗山の3人家族でうつっている写真を見つけます。杏里と同じくらいの娘がいたが、事故でなくなったことを聞きます。

杏里はレストランでアルバイトをしていますが、そのお店のオーナーは栗山の友人であり、栗山の妻と不倫をしています。そして、栗山の娘は栗山の実の娘ではなく、友人オーナーの娘でしたが、栗山はその事実を知りながらも娘を大切に育てていました。

車の事故で、娘はなくなったが、娘がなくなってから栗山が妻を愛さなかったことから、栗山の妻は娘ではなく自分が死んだらよかったのにと思いつめていました。

栗山と杏里は次第に深い仲となります。それを知った栗山の妻は、最初は娘のかわりを探していたと思っていたのに、愛し合っているのだとわかりはげしく嫉妬します。

杏里の優しさに栗山はどんどん惹かれて行き心地いい関係になっていったんだと思います。そして杏里も色々な栗山教授の気持ちを知り、愛おしくなりどんどん惹かれるようになります。

栗山の妻が怒り、隠れ家にもきて杏里を責めます。愛しているのなら、なぜ本当の娘の父親のことを隠しながら生活していたのかと。そして、栗山は離婚を妻に言い渡します。栗山の妻はひどくショックをうけ、栗山の住んでいた隠れ家のマンションから飛び降りてなくなります。

ちょうどその時、杏里はそのマンションに行くところで、飛び降りた栗山の妻をみてひどく動揺します。そして、栗山も妻の気持ちをわかってあげられなかったと悲しみくれます。

大学を辞めてパリにいくことを決めていた栗山も、妻の事件にショックを受け杏里を突き放します。しばらく1人になりたいからパリには1人で行くことを杏里に告げます。杏里の人生や誰の人生も背おっていけないと思ったのでしょう。

しかし、杏里はパリ にいく栗山を追いかけて空港に急ぎます。そして、栗山は杏里を見つけて立ち止まります。栗山がいないと生きていけない、そして栗山も杏里がいないと生きていけない、という同じを気持ちをもった2人は、2人一緒に過ごしていくことを決めたところで終わります。

パパ活というタイトルだったので、あまり期待はしていませんでしたが、年が離れて2人の恋愛の話で、途中からはパパ活というタイトルも忘れるくらい2人の恋愛を応援していました。

野島伸司脚本らしく、愛についての考えさせられる言葉がはしばしにあり、野島伸司ファンとしてもとても楽しめました。主人公2人の演技も教授と大学生らしく素晴らしかったです。

渡部篤朗さん 【渡部篤朗】
日本のテレビドラマ・映画脚本家。新潟県出身。ドラマ、映画の脚本のみならず詩・作詞、絵本、小説、漫画と幅広い分野にも進出中。代表作にプライド(2004年、フジテレビ)、ラブシャッフル(2009年、TBS)などがある。
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